肺がん 治療前にこの情報が必要

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  • Опубликовано: 7 янв 2025

Комментарии • 4

  • @user-piano1010
    @user-piano1010 Месяц назад +2

    いつも参考になります。
    検査でEGFR陽性は言われたのですがPD-L1発現については何も言われませんでした。
    術後EGFR陽性なのでタグリッソ飲みましょうとのことだったのですが、他に治療法があるならPD-L1についても主治医に確認すべきでしょうか…

    • @resdoctorn
      @resdoctorn  Месяц назад +1

      コメントありがとうございます。
      EGFR変異が陽性の場合、PD-L1は必須でないと思います。
      情報として確認しておかれるのはいいと思います。

  • @pull604
    @pull604 Месяц назад +1

    肺腺癌で胸膜に転移があります。他には転移はありませんがステージは4の評価でした。ドライバー遺伝子は陽性でエルロニチブとサイラムザの混合治療を約40日続けています。薬は効いているようでこの治療を続けます。但し、いつまで続けるのか分かりません。PD_L1は1%未満の陰性でした。今使っている分子標的薬は何ヶ月位有効なんでしょうか?また免疫チェックポイントはまったく無効なんでしょうか?今からニ次治療の事が気になります。

    • @resdoctorn
      @resdoctorn  27 дней назад

      コメントありがとうございます。現在の治療は中央値で20か月程度の効果とされています。副作用に注意してできるだけ長く続けるといいです。副作用については主治医にご確認ください。
      なお、免疫チェックポイント阻害薬は効果が全くないわけではないので、次の治療の際に主治医とよくご相談ください。